でも、色々なシリーズが出ているので、選び方などご紹介していきますね!
くもん数字盤30か50どちらにするか迷って、数字盤30を選んだ理由
息子が1歳で数字を0から30まで読めるようになった方法
をご紹介します。
通信教材は、無料で遊びながら数を学べます!
大ボリュームのプリントやシール付ワークをもらえるので便利でした!
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1歳で数字が読めるようになる方法 〜くもん数字盤〜
1歳になるまでに、くもん 数字盤30で遊ぶ
お座りができるようになったら、くもん 数字盤30の遊びを取り入れていきました。
くもん数字盤30は、磁石が大きく、誤飲の可能性もないので、安心して遊ばせることができました!
くもん 数字盤1から30 1歳の息子の遊び方
この時に、息子が持っている数字の磁石を読んでいました。
数字の磁石が強力なので、数字の磁石をくっつけて遊んで楽しそう!
お片づけの袋もついていて、
袋の中に入れる時にも数字の読み上げをしていました。
くもん数字盤30の効果
正直、楽しみながら遊んで覚えてくれたのがよかった!
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1歳で数字が読めた!くもん数字盤30を選んだ理由
くもん 数字盤30を選んだ理由
くもん 数字盤30・50・100のちがい
→一番コスパがいい!でも、1歳になっていなかったので、誤飲が心配だった!
→1から100は、ハードルが高い!
まずは、1から30ぐらいまで読んで欲しかった。
でも、2歳ぐらいなら100までを選んでいたと思う。
1歳で数字が読めた!くもん数字盤30で遊ぶ以外にやっていたこと
赤ちゃんの間から数字に親しむ
新生児の赤ちゃんの時期から、階段を上がる時、降りる時は必ず数を数えていました。
カウントをするのは、0からです。
逆からカウントする場合も、「5、2、3、2、1、0」と必ず0を言うようにしていました。
0の概念を、赤ちゃんの頃から少しずつ身につけることで、数学的センスを身につけることができる、
と保育士時代に受けた研修で聞いたため、ずっと続けています。
くもん 数字ポスター
家のリビングには数のポスターを貼っています。
選んだ理由は、120まで書いてあるから!
100より大きい数字は、読んだり数える時に混乱する子どもが多い!
だったら早く見せておこう!と思い、120までのポスターを購入しました!
寝る前に「数字クーイズ!!これなーんだ?」とクイズを出すなど、数字に触れる取り組みを毎日続けていました。
1歳半の時に行った公文の体験で、
「数にどれだけ多く触れさせるかが、子どもを算数、数学好きにさせることの出来るポイント」と聞きました。
新生児から少しずつ数に触れる方法、間違ってなかったと思いました。
初めてのレゴは、かずあそびトレインを購入
とにかく、苦手意識を持たせないために、数字に触れさせておこう!
という考えで、かずあそびトレインを購入しました!
1歳頃、電車に興味を持った時、初めてのレゴ デュプロ かずあそびトレイン を購入しました。
入っているものも値段の割に充実していました!
- 0から9までの数字のブロック 10個
- 車両 4個
- 犬のフィグ 1個
- 男の子のフィグ 1体
- 女の子のフィグ 1体
- その他のブロック 複数
このデュプロは遊びながら数が読めるようになる点が良いです。
また、レゴデュプロは大きいため、慣れると1歳半ごろからでもブロックを繋げることが出来ますよ🎵
4歳の今でも、レゴの時には大活躍してくれています!
通信教材は、無料で遊びながら数を学べます!
大ボリュームのプリントやシール付ワークをもらえるので便利でした!
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