【数の概念】幼児への教え方/保育士ママおすすめの玩具も紹介!

 
 
英才教育保育士
こんにちは!保育士ママ(@hoikushi_mama_)です。

 

数の概念ってなに?幼児にどうやって教えるの?
 
 
 
英才教育保育士
数の概念や数え方は、乳幼児期のうちに身につけておきたいと考える保護者の方は多いと思います。
ですが、そもそも『数の概念』とは…?

ただ数を数えることと何が違うのか、数の概念を身につけることによってどのような効果があるのかについて詳しくお伝えしていきます。
 
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幼児の間に身につけたい!数の概念とは?

 
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英才教育保育士
数の概念とは、数を理解しているということです。
 

 

数が数えられたらいいの?!
 
 
 
英才教育保育士
たとえ、100まで数えられたとしても、数の概念が身についているとは言えません!
詳しくみていきましょう!
 

 

ある程度の年齢になるとよく「1、2、3~…」と数を数えられるようになり、毎日数えているうちに100まで数えられるようになった!ということも珍しくありません。

ですが、100まで数えられるからといって、数を理解・認識しているとは限りません。


子どもが歌の歌詞を覚える要領で、「いーち、にー、さーん」と繰り返し言っているうちに、音やリズムとして自然と覚え言えるようになっているだけなのです。

その証拠に、数字は言えるのに、いざ目の前にあるものを「これいくつ?」と聞くと数を数えられない場合が多いです。

数の概念は実体験により身につくため、日常生活の中でどれだけ数に触れられるかが大切となってきます。


2歳頃になると数字に興味を持ち始める子が多いため、まずは親子で一緒に数唱することから始め、ある程度言えるようになったら「物と数を一致させていく」という段階へ移していくと効果的です。


幼児期に数の概念をしっかりと身につけられると、小学校に行ってからも困ることはなく、

数に対する抵抗感を持たず勉強の段階へ入っていくことができます。

 

 

息子に実践!数の概念を身につける遊びと効果

 

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実際に数の概念を身につけるためには、どのような遊びや取り組みをしたら良いのでしょうか。

私が息子に実践してきたことを書いていきます!

サイコロ遊びで、数の概念を教える

 

  • サイコロの出た目の数だけジャンプをする。
  • サイコロの出た目だけ、ぶどうを食べられる。
  • サイコロの出た目をパッと見て答える。

サイコロは、1から6までの数をドッツで表されていますよね。

1から6までは、パッと見て答えられるように、かなり遊びました。

階段を登る時には必ず数を数える

数の概念を身につけるまではいきませんが、生まれた時から階段の昇り降りの時には必ず階段の数を数えていました。

生まれた頃から数に親しんで欲しくて、必ず数えることを習慣にしていました。

ドッツカードのフラッシュカードを行う。

七田のドッツのフラッシュカードを自宅で行っていました。

これは、1歳半から始めたのですが、もっと早くやっておけばよかった!と後悔していることの1つです。

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積み木で合成分解!数の概念を教える

 

くもんの積み木を使って、合成分解の練習をしていました。

あといくつで5になるのか、あといくつで10になるのかを習うのは1年生ですが、

1年生を待たずに、遊びながら身につけられるものは身につけておくことと、あとが楽!!

こんな感じ!

  1. 3個の積み木を一度見せ、左手1個・右手2個で隠します。
  2. どっちにする?と子どもに質問します。
  3. 右手を選んだら、積み木が何個あるのかを答えさせます。
  4. 左手にいくつ隠れているのかを答えさせます。
クイズ感覚でできるので、子どもは喜んで答えてくれます!

数字盤で遊ぶ

 

どれだけ数の概念が大切と言われても、数字は読めるようになって欲しいと思いますよね。

 

私も、数の概念と数字の読み書きは同じぐらい大切にしています。

 

そこで、我が家では赤ちゃんの頃から公文の数字盤で遊んでいます。

 

磁石になっていて、数字が書いてある盤に数字の磁石を置いていき、数字の読みが自然と確立できる知育玩具になっています。

 

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そろばんをする

 

 
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おはじき遊びで数の概念を教える


数を教える一つの方法として、おはじきを使って様々な遊びができます。


まず始めは、おはじきを使って大人と一緒に「いち、に、さん」とおはじきを目の前に一つずつ置いていき、物と数字を一致させていきます。

子ども自身におはじきを動かしてもらっても良いですね。

この遊びでは、手と目、耳を使って多方面から数について覚えていくことができます。

 

 次は、数字の書いてある紙などの上に同じ数のおはじきを置いていきます。

こういった動きを繰り返し見せ、毎日繰り返していくことで「1と書いてあるところには、おはじきが1個だからこれは1か。」と少しずつ認識していきます。


認識ができてくると、次のステップとして、「どっちが多い?少ない?」と数の大小を認識させていったり、「これとこれを合わせるといくつ?」と数の合成を練習していったりします。

 

食事の場面で楽しみながら数の概念を教える


数の概念を身につけるには、日常生活がとても重要になってきます。

生活の中でどれだけ数に触れる機会を作るか、数と向き合う時間を作るかが大切です。


例えば食事の場面一つでも数に触れる場面はたくさんあります。

大皿に乗せたおかずを子どもに「これいくつあるかな?」と数えてもらったり、

「お父さんとお母さんに2個ずつ分けてちょうだい」と小皿に取り分けてもらったりすることや、

大きいものを「半分こしよう」と目の前で数の分離の場面を見せたり、

ピザやケーキなどを「6等分」に分けてもらったりすることも効果的でした。

 

絵本や数字表を読む

 


リビングやお風呂に貼れる数字表は、イラストと数字をリンクさせているものが多く、

イラストの動物を見て「いち、に…」と楽しみながら数えることができます。

生活の中で目に留まる場所に数字表を貼っておくことで自然と数字に対する認識ができていく場合もあります。


また、数字の絵本も効果的です。

ページをめくると数字が大きくなっていく内容のものや「100かいだてのいえ」シリーズの絵本などは、物語を楽しみながら自然と頭の中に数字を入れることができます。

 

毎日の読み聞かせの中に、一冊数字に関するものを入れても良いですね。

保育園や幼稚園で実践している数の概念を教える取り組み

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保育園や幼稚園でも、子ども達に日常生活の中で数の概念を覚えてもらうために様々な取り組みをしています。


例えば、保育園や幼稚園では、毎朝登園したら出席シールを貼ります。

日付や天気が書いてあるボードを見ながら、同じ数字のところに貼ることで数字を覚えていったり、

先生が「今日は○月○日です」と日付を教えてくれたりと、生活の中で自然と数字を耳に入れるようにしています。


また、何か作る時や遊ぶ時も子ども達に「○個準備お願いします」と数を数えてもらったり、
準備してもらったりと、数の動きを考えられる声掛けの工夫をしています。


小さい子に対しても、

例えば

  • 外遊びで子どもが集めた小石や葉っぱを見ると「すごいね!5個も集めたんだね!」と自然と数を言葉にする
  • ブロックや車遊びの中で並んだ車を見て、「いち、に、さん」と数を一緒に数える

等、遊びながら学べるようにしています。

数の概念を教える!年齢別おすすめ知育玩具をご紹介!

 

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遊びながら数に触れられる遊びはたくさんあります。

年齢や発達に合わせて色々な玩具を使い分けていくと効果的です。

0~3歳におすすめの玩具


数の概念を理解するにはまだ難しい0~3歳の子でも遊びながら数に興味を持てる玩具があります。

おすすめなものは、100玉そろばんと型はめパズルです。

100玉そろばん


 

まずは自由に触れるところから始めましょう。

0歳の小さい子はカラカラ、シャカシャカという音とカラフルな見た目だけでも充分楽しめます。

それから、まずは大人が数を数えながら玉を動かしていき、興味を持ってきたら一緒に玉を動かすなど、少しずつ一緒に数唱を楽しむことができます。


数の概念を理解した子であれば、100玉そろばんを使って簡単な足し算、引き算遊びとしても活用することができます。

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プラステン

 

数の概念は、数の数量感を感じさせることが重要!


「プラステン」は、有名ですが、数を数えながら遊ぶことができるので、数の数量感を育てることに効果的です!

 

4歳以上におすすめの玩具


数の概念をある程度理解してきた4歳以上の子には、少しレベルアップした遊びを提供すると良いでしょう。

おすすめなのは、マンカラという遊びです。

マンカラ

 

 

 

マンカラの遊び方はシンプルで、穴が6個×2列のボードを使って自分の陣地から早くストーンをなくした方が勝ちというルールです。

どうしたら自分の陣地がなくなるか、「○個残っているから、次は○個動かそう」と数の動きを考えながら進めていくのでとても頭を使います。


数の概念を理解できると、こういったルールのある遊びも楽しめるようになるのです。

 

まとめ:日常生活の中で数の概念を身につけよう

 

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数の概念を身につけるために大切なことは、〝日常生活の中でどれだけ数に触れられるか″ ということです。


小さいうちからドリルや勉強を教えれば数字も自然と覚えるだろう、と考える保護者の方もいますが、

ただ数字を覚えても日常生活の中で活用することは難しいのです。


「数の概念」をしっかりと身につけるためには、毎日の生活の中で数に触れる機会を作り、遊びの中でも楽しみながら覚えていくことが一番効果的なのです!


ぜひ、お子さんと一緒に数に触れる機会を意識的に増やしていきましょう。

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