こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんセットは代用出来る!1年先取り

ご覧いただき、ありがとうございます!
現役保育士で、3歳の息子に英才教育をしています、乳幼児教育アドバイザーのいちごんです。
1年先取り、2年先取りで、こどもちゃれんじ ほっぷ(年少)・すてっぷ(年中)をしています。
こどもちゃれんじ ほっぷ(年少)12月号で届きました、お医者さんごっこについて記事を書きます。
こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんセット
こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんセット 内容は?
- お医者さんセットのかばん
- 聴診器(聴診器のレバーを押すとイラストが4種類の症状に変わります。ルーレットみたいな感じです)
- 体温計(横のレバーで熱があるバージョン・ないバージョンで変わります)
- 注射器
- お薬の容器(黄緑の入れ物)
- 喉を診る医療用のペンライト(ライトはつきません)
- 厚紙の薬シート4種類
- 診察券
- 問診票(写真右上の紙)
片付ける場所は、カバンに入っている紙にイラストで書かれているので、1年先取りの子どもでも、簡単に片付けることが出来ました。

こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんセットで遊ぶことによって得られる効果は?
思いやりや対応力を育てることが出来る!
お医者さんは何をしていたかな?
自分がしんどくて病院に行った時、お医者さんは何をしていたか子ども自身の経験を振り返り、今の状況でどう言ってあげればいいのか、など今の場面で使える情報を探すことが出来ます。
体温計で熱を計ったり、喉を診るなど、患者さん役に合わせて、対応力を育てることが出来ます。
お薬は苦いから、飲みたくありません!!
「お薬を出しますね」とりぃ造が言ってきた時に言ってみました。
そう言った時にはどうするかな?とみてみました。
「じゃあ、OSー1を飲もうか」と言われた時には吹き出しましたが、自分で決めたことを、相手に嫌がられた、ということも大切な経験ですね。
しんどそうな人にどんな風に声をかけたらいいか考える!
しんどい思いや困っている人を励ましたり、慰めたりしながら感謝される体験が出来るお医者さんごっこ。
子どもにとって弱い立場の人を思いやることもお医者さんごっこを通して学ぶことが出来ます。
こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんセット 内容のレビュー
りぃ造の夢は「お医者さんになって赤ちゃんを助けること」
とにかく、お医者さんが大好きなんです!
今回の「こどもちゃれんじ ほっぷ おいしゃさんセット」をとても楽しみにしていました!
人形や家族を診察ごっこをして、大喜びで遊んでいます。
でも、「こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんごっこ」は、市販のおもちゃで十分代用可能だと考えました。
もっとお医者さんごっこを楽しませてあげたいので、道具や白衣がセットになっているものも売っているので、購入を検討中です。
こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんセット 代用出来るおもちゃ
「こどもちゃれんじ ほっぷ お医者さんセット」と似ているのがこちら↓
白衣もついているセット↓購入予定です。
おもちゃは木製で、一つひとつ袋に入っているようで、口コミも良いです。
合わせて読みたい
人体図鑑や人体模型のオススメ 医者を目指すきっかけになること
他にも、園選びや知育、英語、先取り学習、運動、音楽など様々な記事をアップしていますので、ぜひご覧ください!


Z会幼児コース
Z会も、息子は受講していました。他にも、園選びや知育、英語、先取り学習、運動、音楽など様々な記事をアップしていますので、ぜひご覧ください!