【小学館の図鑑neo野菜と果物】図鑑で知的好奇心が旺盛な子どもに育つ活用法
✔︎この記事の信憑性
について解説しています!
内容と一緒に活用法などを解説していきます。
✔︎小学館の図鑑neo野菜と果物の内容(写真付き)
✔︎小学館の図鑑neo野菜と果物を食事活用する方法
を解説します!
小学館の図鑑neo野菜と果物の内容
切った断面や、実っている様子も載っているのは、本当にありがたい!!
小学館の図鑑neo野菜と果物の表紙裏も充実!


主な輸入先の国や地域を地図と果物の写真・円グラフで分かるようになっています。
小さい頃から、円グラフを見慣れておくと、中学校受験でも役立ちます。
食事に入っている果物や野菜を図鑑で調べる
母「今日の果物はりんごだよ!りんごって木の上になる?土の下にできる?」
子「木の上にできる!」
母「正解!木の上に実るよね。」(小学館の図鑑neo野菜と果物を見せながら伝える)
母 (りんごを切った断面を見せながら、)「ここが果柄、種子もあるね!」
など、「小学館の図鑑neo野菜と果物」を見ながら解説していく感じです。
私も「小学館の図鑑neo野菜と果物」がないと全く分かりません!
子どもと一緒に学んでいます。
子どもが疑問に思ったことを図鑑で調べる
子「なんで、いつもフィリピンのバナナ買うの?」
母「うーん、そういえばバナナってフィリピン産のばっかりな気がする。」
子 (小学館の図鑑neo野菜と果物を取りに行ってる)
子(裏表紙の世界の果物地図を見て)「バナナ載ってる!」
母「日本が輸入してるバナナの92%がフィリピンなんやね。
残りの6%はペルーとエクアドルやって!」
子「フィリピンのことも調べるわ」
と別の図鑑を出してきて調べています。
とにかく調べやすい・使いやすかった!
小学館の図鑑neo野菜と果物の図鑑の効果
小学館の図鑑neo野菜と果物の図で調べることが当たり前になった3歳
図鑑で調べることって難しい!小学生からでいいでしょ?
いえいえ、そんなことはありません!
小さいうちから図鑑で調べる習慣を身に着けることは、
賢い子どもを育てるにあたって非常に大切なんです!
3歳になった息子ですが、
1歳ごろから普段の生活の中で当たり前のように図鑑を使うことを心がけています。
例えば、
「今日のぶどうは、山梨県で採れたぶどうだよー。山梨県ってどこ?ぶどうってどうやってできるのかな?」
そんな風に疑問に思ってほしいことを(疑問に思っているフリをして笑)声掛けをしながら、
毎日一緒に小学館の図鑑neo野菜と果物で調べます。
これは息子が1歳になった時から始めました。
小さい頃から始めると、図鑑が身近になり、
分からないことや気になることは自分で調べる習慣が身につきます。
図鑑を使い始めたきっかけ
頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある
「頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある」を読んだことがきっかけで、
図鑑を買い揃え、毎日何かを図鑑で調べることを続けることになった本です。
図鑑を使った教育に興味がある方はぜひ読んでみてください!
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