保育士・幼稚園教諭で、幼児教室を運営しているママ(@hoikushi_mama_)です。
「あなぼこぬるほん」を購入しました。
この記事では、大人気の学研あそびのおうさまシリーズ「あなぼこぬるほん」にの内容や、「あそびのおうさま」を全て取り組んだ効果についてご紹介させていただきます。
3歳の息子は、あまり進んで塗り絵をしません。
ピグマリオン家庭教材にも塗り絵が出てきます。
でも、はみ出してしまうことや、お絵かきよりも迷路が好きな息子は、なかなか塗り絵にも取り組んでくれません。
100均にも売っているキャラクターの塗り絵に誘っても、全部を同じ色で塗ろうとしてしまう。。
どうしたものかと考えていたのですが、ついに良い商品を見つけたんです!!
それが、学研あそびのおうさま 「あなぼこぬるほん」です。
通信教材も、無料で大ボリュームのプリントやシール付ワークをもらえるので便利でした!
▼特に勧誘もなかったので、全部一気にもらっておくのが正解!
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学研あそびのおうさま 「あなぼこぬるほん」の内容
「あなぼこぬるほん」を一言で説明すると、しかけ絵本を自分で色を塗って作っていく絵本です!
写真をよく見ていただくと、左のページの2匹の蝶々がしかけ絵本になっています。
その部分が「あなぼこ」です。
「あなぼこ」に色を塗って、絵を書いて物語を作っていくことも出来ます。
全部で62ページあります。
また、かさばらずに軽いので、お出かけにもオススメです。
学研あそびのおうさま 「あなぼこぬるほん」の効果
とにかく、息子が塗り絵で初めてキラキラした笑顔を見せてくれたんです!!
あなぼこを塗って、ページをめくると自分の塗った部分がリボンや帽子・蛇などたくさんのものに変身していくので、「次はなにかな〜?!」と嬉しそうに取り組んでくれました。
「あなぼこぬるほん」に取り組むことで、塗ることが苦ではなくなったように感じます。
学研あそびのおうさま 「あなぼこぬるほん」の気をつけること
息子は、「あなぼこぬるほん」を一気にしようとしたのですが、雑になってしまうと感じたので、1日2ページずつ取り組むようにしていました。
そして、「あなぼこぬるほん」の後は、お絵かきをしていました。
学研 あそびのおうさまシリーズは他にもあった!
かなり良かったので、他の「あそびのおうさまシリーズ」も注文しました。
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実際に教材を取り寄せて子どもと一緒にやってみなければ、子どもがどんな反応を見せるのか分かりません。
受講をする前に、無料お試しをすることをオススメします!
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