虐待は連鎖する?児童虐待を受けていた過去 後遺症はある?

  • 2020年3月16日
  • 2020年5月18日
  • 育児
  • 410view
  • 0件

虐待は連鎖する?児童虐待を受けていた過去

ご覧いただき、ありがとうございます!!

現役保育士で、息子に英才教育をしています、乳幼児教育アドバイザーのいちごんです。

私、こんな英才教育のブログを書いていますが、実は児童虐待をされていました。

どんな児童虐待を受けていたのか?

父親が不倫しているところを私が見つけたことがきっかけで、小学校1年生の時から私は殴る、蹴る、胸ぐらを掴まれて星が飛んだりする虐待がひどくなりました。

私の母親は、父親のDVや不倫からお酒に逃げて、アルコール依存症になりました。

ご飯は作ってもらえません。

お父さんがアル中になった母親に包丁を向けたのを必死に止めたこともあります。

雪が降る中、裸で外に出されたこともあります。

「貴様が着てるもん全部俺が買ったんや!全部脱いで外出ろ!!」

無理矢理服を脱がされ、雪が降る中、裸で外に出されたこともあります。

駐車場の車の影に隠れて一人で3時間過ごしました。

寒くて寒くてただ小さくなって父親が寝た後に母親に扉を開けてもらうことを待つしか出来ませんでした。

本当は誰かに助けを求めたかった。

でも、裸を見られることがどうしても恥ずかしくて出来ませんでした。

でも、一番辛かったことは、殴られたり蹴られたりすることよりも、言葉の虐待です。

「お前を産んで育てたのは間違いだ!」、「このアホが!」、「お前を育てるのにいくら金がかかったと思ってるんや!」、「まだ生きてたんか、この馬鹿は」、「誰が食わせてやったと思ってる!」、「殺してやろうか?」と毎日言われ続けました。

実の父親にそう言われるのが、身体をボコボコにされるよりも辛かったです。


世間体を気にする母親

母親が殴られたり、蹴られたりすると、殺されるんじゃないかと思い、家の電話から警察にかけようとしましたが、電話線は父親に抜かれ、助けに行った私が殴られます。

でも、その時母親は安心した表情で窓を閉めに行くんです。

近所にバレるのが怖いから。世間体を気にしているから、娘の私を助けずに窓を閉めるんです。

それを毎日繰り返されても、やっぱり子供だから助けに行く。

子供ながらにどれだけアル中でも、不倫やDVで傷ついた母親を放っておけなかったのです。

でも、そんな時見つけた母の日記には乱暴な字でこう書かれていました。

「〇〇(私)が生まれたから、こんな目に合った!〇〇を産んだのは間違いだ!死ね!」と。

本当に辛かったです。

私の味方は誰もいないと絶望感でいっぱいでした。

 

「学校の先生に相談してもいい?病院に行ってもいい?」

母にきくと、「みっともない!そんなこと言ったらあんたは恥さらしだから殺すよ」と言われていたので、誰にも言えませんでした。


私、殺人犯になるかもしれない。

私は毎日「今日殺されるかもしれない」、「今日父親を殺してしまうかもしれない」、「どうすれば父親は死んでくれるんだろう」

そんなことを考えていました。

  • 父親が寝ている時に、野球のバッドで頭を殴ろうか。
  • 父親の枕に針を仕込んだら、寝ている時に血管に入り、心臓を突き刺して死なないかな。

今考えてみると、あり得ないですよね。笑

でもあり得ないことを真剣に考えてしまうような生活でした。

そんな日々が高校1年生まで続きました。

私が、帰宅しようと母親に電話をすると父親が暴れている音が聞こえたので、「今日こそ殺される。」と思い、警察に「私を保護して下さい」と言いに行きました。

そこから、児童相談所、婦人相談所(DVシェルター)での生活を経て、母親と弟の3人で小さなアパートで暮らし始めました。

弟と2人暮らしの極貧生活

私のバイト代で隠しておいた生活費も、全て酒代に消えてしまい、弟と極貧生活を送りました。

どれぐらい極貧だったかというと。。

お茶も買えないので、玉ねぎの皮を煮出してお茶の代わりに水筒へ入れて学校に持って行っていました。

高校の修学旅行にも行っていません。

お弁当を作るお金もないので、白ごはんだけ持って行き、学校の食堂にあるソースや塩をかけて食べていました。

母が意識不明に

そんな中、母親は、眠ることが多くなり、何かおかしいと思い、病院へ行くと、父親からの暴力で頭の血管が切れており、緊急手術。

右半身不随となりました。

退院後の今でも、毎日飲酒は続けています。

母親のろれつが回らない話し方、目が据わっている顔を見ると、昔のことを思い出してしまうので、私は一緒には暮らしていません。


児童養護施設での暮らし

高校2年生から18歳までは児童養護施設で暮らしていました。

児童養護施設って聞くと、「可哀想」と思われるかもしれませんが、自宅よりも安心して過ごすことが出来ました。

それに、勉強にも安心して取り組むことが出来たので、先生に驚かれるぐらい成績が上がりました!

また、しっかり食事も提供してもらえるので、体重も増えました。

児童養護施設での生活は、普通の家庭で普通の生活を送ることが出来る子どもにとっては、非常に窮屈な生活だと思います。

でも、安心して帰ることが出来ること、いつ殺されるか、いつ殺してしまうか分からない生活が当たり前だった私にとっては天国でした。

父親に対しての思い

父親に対しては、高校生の頃から一度も会っていません。

会いたいと思ったこともありません。

父親に対して。「あんな奴が幸せになれる訳が無い」、「一人で寂しく死ねばいい」と思っていましたが、今は再婚し、子供も生まれています。

その子供が笑っている写真を見た時には、非常にキツかった。

だって、私と弟は幼い頃から引きつった笑顔しか出来なかったからです。

虐待の後遺症ってある?

それはあります!!!

父親や母親にされたことを思い出して過呼吸になったり、涙が止まらなくなることもありました。

「お前は死ね」、「産まなければ良かった」と毎日言われていると、自分は必要のない人間だと思うこともよくあり、自信もないです。

意識しないと笑えません。

でも、特に考えたことは、虐待の連鎖についてです。

虐待の連鎖って?

虐待を受けた子どもは、大人になり自分の子どもが生まれた時に、自分がされたことと同じように虐待をして育ててしまう、ということです。

その言葉を聞くたびに、私は不安になりました。

「私もあんな恐ろしい親になってしまったらどうしよう」

「虐待を繰り返さない為にはどうすればいいのか?」

高校生の時に虐待の連鎖について考えた結果、子どもに対する知識、子どもの発達に関する知識があれば虐待の連鎖は防げるのではないか?という答えにたどり着きました。

そこで、幼児教育を学べる大学を受験し、通い幼稚園教諭、保育士の経験を経て結婚・出産して保育士に復帰しています。

虐待を受けた子どもの子育ては?

ブログには、息子への教育について書いているのを見ていただけると分かる通り、虐待は一度もしたことがありません。

ただ、息子を育てている時には、「あー、こういう時蹴られていたな」、「水の中に顔を突っ込まれていたな」など、自分が幼い時にされたことを思い出すこともあります。

ただ、こんな場面ではこういう風に対応すれば良い、こんな風に声をかけて見たら良い、ということを保育士で働き、仕事の経験上分かっていますので、冷静に対処出来ています。

このブログにも、声かけの方法など詳しく書いているのは、やり方だけではなく大人の声かけの仕方が大切だと思うからです。

子どもとの関わりが分からない、と思っておられるお母さんやお父さんに読んでいただき、少しでもイライラせず、子育ての役に立ちたいと思いブログを立ち上げました。

こんなに重い話、最後までご覧いただき、ありがとうございました!

他にも、園選びや知育、英語、先取り学習、運動、音楽など様々な記事をアップしていますので、ぜひご覧ください!

コンサル中のお母様
英語教育にも興味あるんですけど、安くていいのないですか?!
英才教育保育士
オンライン英会話はどうですか?英語教室に行くよりも安く、英単語や英会話、文法も見てくれますよ!
コンサル中
のお母様
英語教室は行っても無駄って口グセですよね。笑 いいオンライン英会話あるんですか?!
英才教育保育士
子ども専用オンライン英会話「グローバルクラウン」が先生も丁寧で良かったですよ!
コンサル中
のお母様
いきなり習うの怖い!子どもに合うかわからないし。。
英才教育保育士
今だけ無料体験が2回できますよ!無料で勧誘もなかったので安心できました!
コンサル中の
お母様
グローバルクラウン無料で2回試せるなら体験だけいいかも!
最新情報をチェックしよう!